WPh&メータ オケコンほか
3月29日(土)15:30からメータ指揮、シングル・シンガーズ共演、ウィーン・フィルを聴き、ウィーン滞在中のムジークフェラインでの演奏会を締めくくりました。
プログラムは、ハイドン作曲/交響曲第22番<哲学者>、ベリオ作曲/8声と管弦楽のためのシンフォニア、バルトーク作曲/オーケストラのための協奏曲。
相変わらず風邪熱が下がりませんでしたが、私にとってウィーン滞在中最後のウィーン・フィル定期なので、15:30開演のところ14:15から並び、立見最前列中央で聴きました。
ねらいはバルトークのオケコンでしたが、それよりも初めて聴くベリオがとても面白かったです。女声4人、男声4人のアカペラ合唱団がマイクを持ってラップのように歌い、2月2日にベルリンで聴いたダンスプロジェクトを想起させます。聴いていると、なんだか演奏したことのある曲が・・・。マーラー作曲/交響曲第2番<復活>をパロディっているのです。実質、この中プロがメインでしたが、果たしてウィーンのご年配の聴衆にはどのように映ったことでしょう?
トロンボーンは、1番キューブルベック、2番ヴェクセルの人、3番シュトレッカー。ということは、キューブルベックとシュトレッカーは、前日28日(金)10:00からの公開リハーサルでこのプログラムを吹いて、さらに17:00から21:45まで国立歌劇場で<トリスタンとイゾルデ>を吹いたということ。乗り番は、曲で分けているのではなく、勤務日で決めているのでしょうか。コンサートマスターはキュッヒルでした。
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